チームスピリットメンバーインタビュー 〜プロダクトマネージャー 二宮 直己〜

チームスピリットメンバーインタビュー 〜プロダクトマネージャー  二宮 直己〜

チームスピリットで活躍するメンバーにインタビューをしていく企画の第七弾は、TeamSpirit Singapore Pte Ltd. の第1号社員として入社し、現在はプロダクトマネージャーとして新サービス開発をリードする二宮 直己です。

二宮 直己(にのみや なおき)プロフィール
大学中退後、大手ERPパッケージベンダーに入社。財務会計システムの保守・新規開発・CS・ユーザー会の企画などを経験。その後シンガポールに赴任し、海外のエンジニアと仕事を始める。
2018年6月にTeamSpirit Singapore Pte Ltd. の第1号社員として入社し、開発チームの立ち上げを担当。
現在は、エンジニアからプロダクトマネージャーに転向し、多国籍な開発メンバーと働いている。趣味は学生時代から続けているテニス。

現在はどんな業務を担当していますか?

新サービス「TeamSpirit WSP」の経費機能のプロダクトマネージャー(以下PM)をしています。実は最初はエンジニアとしてジョインしたんですが、半年ほど前にPMに転向しました。

経費機能のロードマップの作成から仕様の策定、開発チームと連携してサービスを市場にリリースするところまでを実行していくのが仕事になります。
その中でも今特に力を入れているのは、仕様の策定と開発チームへの説明ですね。エンジニアから質問があればその場で答えるなど、近くの席に座って密にやりとりしています。将来自分のように、エンジニアからPMになるような人が出てきてほしいという思いもあるので余計に力が入りますね。
スクラムで開発を進めているので、デイリーミーティングへの参加、スプリントレビューでのデモや報告なども行なっています。また、全社で行なっている月1回の朝礼でロードマップを共有するなど社内コミュニケーションも役割の一つです。

シンガポールオフィスには日本語が話せない外国籍のメンバーがいるので、日本とシンガポールのコミュニケーションをサポートすることもあります。

なぜPMに挑戦しようと思ったのですか?

ユーザが本当に使いたくなるようなサービスを、ユーザに届けたいという思いがあり、それを一番実現できるのがPMだと思ったからです。そもそも業務システムって、使わないといけないから使っているものですよね。通常、業務システムは一業務に対して一システム。使いにくくても、それしかないから使っているケースが殆どかと思います。そんな業務システムをもっと便利にハッピーに使えて、ワクワクするようなものにしたいという思いがありました。そういう視点でサービスを作っていけるのがPMだと思っています。自分から使いたくなる、なくてはならないサービスを創っていきたいですね。

もう一つは、現在の開発チームと最高のサービスづくりをしたいと思ったからです。開発メンバーは本当に優秀で尊敬できる人たちばかりです。待ちの姿勢ではなくて自分から落ちているタスクを拾いに行ったり、おかしいと思ったら改善提案したり、実際にアクションにまで結びつけることができるメンバーが揃っています。また、妥協をしないところもいいところです。これが正しいと思ったら、たとえ大変だとしても最後まで意志を持ってやり遂げることができるんです。
そんな開発チームとなら最高のサービスが作れると信じており、それを自分がリードしながらチャレンジさせて貰えることには魅力しか感じませんでした。

日々どのようなチャレンジがありますか?チャレンジしているからこその失敗談は?

PMとしては駆け出しなので、全てが挑戦です。
仕事の中では、シニアPMである小泉の仕事を観察して真似するようにしていますね。小泉はキャッチアップからアウトプットがとにかく早いので、どうやっているのかを観察したり、ロードマップの決め方などを盗んだりしています。また業務外でも、PMについての本やサイトを積極的に読んだり、関連のイベントがあれば参加しています。

失敗談として一つ挙げると、エンジニアからPMに転向した直後は、役割の切り替えが上手くできませんでした。PMの仕事には取り組んでいたのですが、開発タスクが気になり細々と手伝っていた。すると開発進捗に遅れが出始めてしまったんです。どうやったら開発全体が上手く進むかを考えた時、自分がPMの仕事に集中しないとボトルネックになってしまうことに気がつきました。この経験を通して、開発のことは開発チームに任せようと考えるようになりました。

シンガポールの文化作りで意識していることはありますか?

シンガポールのメンバーは若く、前述のようにとても優秀なメンバーが多いので、いいところを伸ばせるように常にオープンな雰囲気作りを心がけています。本人がやりたいことは積極的にトライしてもらいますし、提案があれば積極的に取り入れるようにしています。

仕事のメリハリも意識するようにしていますね。メンバーはみんな朝早く来て早く帰りますし、仕事の中でも集中して働く時間と、チームでリラックスする時間を両方を作っています。例えば、夕方に集中力が切れたらティータイムをとったり、卓球台があるのでそれを使って卓球をしたり。常にモチベーション高く働けるように工夫しています。

また、チームはぐんぐん大きくなっていますが、ランチは今も全員で行ってるんですよ。

チームスピリット入社の決め手は何ですか?

一言でいうと、面白そうだったからです。笑
ちょうど一人目のエンジニアを採用している時に声をかけてもらって、「社員1号で立ち上げに参画できる」というところに面白さを感じました。やったことが無いことに手探りで挑戦していくことが好きなので、これはまたと無いチャンスだと思いました。 事業も業務システムのサービス開発という自分の強みがある分野だったので、運命を感じましたね。

「やったことのない手探りが好き」というのは小さい頃からです。そもそも昔から学校の勉強が大嫌い。決められた教材を順番に学ぶことに興味が湧かない、意味が見出せない。自分に決めさせてくれって思っていました。笑 小さい頃から「自分で作っていくこと」へのこだわりがあったんだと思います。

チームスピリットのいいところと改善したいところを教えてください。

様々なバックグラウンドを持つ経験豊かなエンジニアやPMがおり、そういった方たちと働けるのは日々勉強になります。お互いがお互いを尊敬しながら高めあっている雰囲気もありますし、かなり強い開発チームだと感じています。

一方、最近はメンバーが急激に増えたり、サービスのフェーズが変わってきたり、新サービスの開発が始まったりと、状況が目まぐるしく変化しています。その中で、チーム編成が変わったり、役割や求められることが変わったりということが起きているので、それをいかに乗り越えていくのかが今後の挑戦かなと感じています。チームスピリット特有の課題というよりは、組織が大きくなる時に必ず通る試練なのかなと思っています。

将来の夢、またはチームスピリットで成し遂げたいことはなんですか?

一つ目は、PMとして自分たちが誇れるサービスを開発し世の中に届けたい。そして、使うユーザすべてをサービスによって幸せにしたいです。
そしてもう一つは、チームスピリットを世界で認知されるBtoB SaaS企業にしたいということです。シンガポールオフィスを作った理由の一つは、チームスピリットを世界で通用する会社にすることでもあります。日本から世界へ出て成功しているソフトウェアの会社はまだ多くありません。自分たちがその先駆けになりたいと思っています。

未来の仲間へのメッセージをください。

チームスピリットは決して大きな会社ではありませんが、その中にはバックグラウンドの異なる優秀な人がたくさん働いています。
また、チームスピリットを始めとする BtoB SaaS 業界は今とても活気があります。
優秀な人達と、活気のある業界で働ける機会というのはとても貴重で価値があると思っています。
日本から世界へ誇れるサービス、会社を目指してチームスピリットで一緒にチャレンジしましょう!

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