TeamSpirit 「組織環境を改善したい」活用シーン
内部統制の強化
TeamSpiritは勤怠管理や経費精算など従来バラバラだった業務アプリケーションが統合され、日々のワークフローを一つで完結。業務の効率化と透明化を実現し、内部統制の強化に大きく貢献します。
TeamSpirit 「組織環境を改善したい」活用シーン
TeamSpiritは勤怠管理や経費精算など従来バラバラだった業務アプリケーションが統合され、日々のワークフローを一つで完結。業務の効率化と透明化を実現し、内部統制の強化に大きく貢献します。
2019年1月から9月までに東証マザーズ市場に上場承認された企業のうち、約22%が採用しているTeamSpirit。その秘密は、勤怠管理や経費精算など従来バラバラに利用されていた業務アプリケーションが統合されている点にあります。
TeamSpiritは管理業務のシステム化を推し進めることはもちろん、従業員の方々がより使いやすい形で提供することを徹底しています。このように上場審査をクリアできるレベルの内部統制の仕組みを【1ユーザー600円〜】導入いただくことができ、高いコストパフォーマンスを発揮します。
内部統制の重要なポイントとしてまず挙げられるのが、決裁権限の整備。特に上場を目指しているような場合、内部統制を担保する決裁権限と稟議制度を定義・運営することは必須条件です。
TeamSpiritではシステム上で稟議の業務フローを設計し、自動実行できる機能が備わっています。勤怠・経費・プロジェクト・取引先などと連携した稟議フォーマットが簡単に作成できるほか、すべての入力作業はWEBワークフローによって一体化されており、承認申請やレポート作成も簡単に実行することが可能です。
内部統制を図っていく上で、労務関係の法令遵守は欠かせません。例えば残業代未払いのリスクを払拭するにも、まずは従業員の日々の勤務状況を正確に把握する勤怠管理が不可欠です。
TeamSpiritはWEBタイムレコーダーをはじめ多彩な打刻方法で従業員一人ひとりの労働時間と残業時間集計を自動的に行います。そのため、設定した残業時間を超えた場合にはタイムリーにアラートを出すことができるほか、個人別やチーム別などの残業時間を簡単にレポート集計することができるので、コンプライアンスが保たれた組織運営をサポートします。