ERPの導入・運用の課題解決における活用ポイント

ポイント1

あらゆるERPと連携可能

TeamSpirit は勤怠管理・就業管理・工数管理・経費精算・電子稟議など、働く人が毎日使う「ERPの登録機能」をフロント領域で実現。カスタマイズが大きくなりがちなERPや、⽇本の労働法制・短距離交通費の精算などに対応が難しい海外製のERPなどにもフロント機能として組み合わせることが可能。使い勝手のよいUIで日々のフロント業務を大幅に効率化しながら、集まったデータをリアルタイムに分析することが可能となります。

ポイント2

経営課題の解決に貢献

従業員が日々行う勤怠管理や休暇取得を含む勤務状況、⼯数として登録する業務内容、出張や購買にかかる経費の利用状況などのワークログが、⾃然と蓄積できるため、働き⽅がリアルタイムに⾒えるようになり⽣産性を向上するための分析が可能となります。ERPに⼊⼒する前にリアルタイムにフィードバックや経営のための打ち手をうつことができます。

ポイント3

各社のDXに柔軟に対応。

経産省が警鐘を鳴らす「DXレポート」にもあるとおり、⽇本の⼤⼿企業が⻑年使い続けてきた⼤規模な基幹システムを⾝軽で柔軟なシステムに移⾏させることは今後のDX時代には必須となります。
大企業にも多く活用されているTeamSpiritは、標準化された管理業務として勤怠管理や経費精算などをワンパッケージでERPに連携可能。カスタマイズを極力減らした身軽で柔軟なシステムを構築でき、企業のDX化を推進します。

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経営企画
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内部統制の強化
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