勤怠管理システムのおすすめ11選を比較|規模別に機能や費用を解説
著者:チームスピリット編集部

- 「勤怠管理システムを導入したいが、どうやって選べばよいのか分からない」
- 「既存の勤怠管理システムが自社の働き方に合わずうまく管理できていないので、もっと良いものにリプレースしたい」
- 「勤怠管理システムを比較検討したいけれど、各製品の違いが分からず絞り込めない」
このような悩みを抱えている企業担当者様は多いのではないでしょうか。それもそのはずで、各社が提供する勤怠管理システムの違いはパッと見ただけでは分かりにくく、どれも同じように感じられることが多いかもしれません。
しかし実は、一口にクラウド勤怠管理システムといっても、「対応している打刻方法」や「各機能の柔軟性(カスタマイズ性)」「連携できるシステム」などが、各社で異なります。
本記事では、クラウド勤怠管理システムを「中~大規模企業向け」と「小規模企業向け」の2種類に分類し、それぞれの特徴を紹介するとともに、主要な11システムをピックアップして比較します。
自社に最適な勤怠管理システムをお探しの方へ
- 既存システムでは機能や柔軟性が不足しており、その課題を解決したい
- 就業規則の変更や法改正に都度対応できるシステムを利用したい
- 自社に合わせたシステム運用を提案・サポートしてもらいたい
このような企業には、100以上の勤務パターンへの対応実績があり、会社独自の細かいルールや法改正にも柔軟に対応できる勤怠管理システム「チムスピ勤怠」が最適かもしれません。
解決できる課題や運用イメージなどを具体的にまとめた「チームスピリット サービスご紹介資料」をご用意しました。勤怠管理システムの導入をご検討中の方は、まずは一度ご覧ください。
「チームスピリットのサービス紹介資料」をダウンロードする目次
勤怠管理システムとは?機能例を紹介
勤怠管理システムとは、出退勤時に打刻することで労働者の勤務状況を記録し、集計・出力できるシステムです。紙やエクセルではなく、ネットワーク上で出退勤を記録するため、従業員の勤怠状況をリアルタイムで確認できるようになります。
例えば以下のような機能が搭載されています。
- 従業員の打刻を習慣化する、さまざまな打刻機能
- 記録された勤怠情報を自動で計算・集計する機能
- 集計した勤怠情報をグラフ化し、見たい情報を分析できる機能
- 法令に沿って残業時間や休暇取得状況を管理できる機能
- 給与計算やその他システムとの連携機能
- 各種ワークフロー申請機能
▼Slackを利用したWeb打刻のイメージ
1.特定のメッセージを入力する
2.送信すると打刻が完了する
▼打刻された情報が自動で記録・計算される機能
現在はSaaS(クラウド)の勤怠管理システムが主流となっており、インターネット環境さえあればどこでも利用できる製品が多いです。
- リモートワークやフレックスタイム制など、複雑な就業ルールを採用しているため、管理が難しい
- 規模が大きくなり、勤怠管理が正しく行えなくなってきた
このような企業に導入されています。
勤怠管理システムについての理解をより深めたい方は、以下の記事もをご確認ください。
勤怠管理システムとは?メリットや解決できる課題・必要性を解説
勤怠管理システムは製品ごとに何が違うのか
勤怠管理システムは、近年多くの企業で導入が進んでいます。その一方で「種類がたくさんありすぎて選べない」という方も多いのではないでしょうか。
そのような方に向けて、まずは各製品にどのような違いがあるのかを解説していきます。特に製品の差が表れやすいポイントは以下の9点です。
項目 |
チェックポイント |
---|---|
1.提供形態 |
クラウド(SaaS)型かオンプレミス型か |
2.打刻方法 |
打刻が習慣化できるか、セキュリティ要件を満たしているか |
3.カスタマイズ性 |
自社が採用している就業規則について網羅的に正しく管理できるか、将来的な規模拡大などに対応できるか |
4.他のシステムとの連携性 |
既に導入している他のシステムと連携できるか |
5.法改正に対応できるか |
法改正に対応し、自動でアップデートされるかどうか |
6.サポートの手厚さ |
ベンダーが自社の勤怠管理について深く理解し、アドバイスや提案をしてくれるか |
7.システム操作のしやすさ |
従業員が日々の打刻をしやすいか、管理者が勤怠データを分析し業務改善に活かせるか |
8.セキュリティ品質 |
セキュリティ要件を満たすかどうか |
9.費用 |
自社に必要な機能を満たした上で、許容できるコストになっているか |
それぞれの項目について、詳細を確認していきましょう。
違い1.提供形態
勤怠管理システムの提供形態は「クラウド(SaaS)」と「オンプレミス」の2種類に分けられます。
特徴 |
初期費用 |
月額料金 |
|
---|---|---|---|
クラウド(SaaS)型 |
ベンダーが提供するネットワークを利用 |
0~20万円程度 |
1人あたり100円~800円程度 |
オンプレミス(スタンドアロン)型 |
社内でネットワークやシステムを保有し利用 |
30万~150万円程度 |
1人あたり300円~600円程度+運用保守費用 |
上記2種類のうち、現在主流なのはクラウド型です。クラウド型の勤怠管理システムは、インターネットで外部サーバーにアクセス、システムにログインして機能を使います。ネット環境さえあれば、社内のシステム開発や自社サーバーは不要なため、導入が手軽かつコストが安い点が大きな利点です。
オンプレミス型の場合は社内のネットワークを利用し、自社専用のシステムを保有することになるので、クラウド型では実現できないような柔軟なカスタマイズや、より強固なセキュリティ環境が実現できます。
ただし、オンプレミス型は費用が高額なうえ、機能アップデートのたびに追加費用が発生します。導入後の管理には高度な専門知識も必要になるため、基本的にはクラウド型を選ぶことがおすすめです。
違い2.打刻方法
勤怠管理システムにはさまざまな打刻方法があり、製品によって利用できるものが異なります。
▼打刻方法の例
ICカード |
PCに接続したICカード読み取り端末に、ICカードをかざす |
---|---|
タイムレコーダー |
打刻専用端末(タイムレコーダー)を利用して、パスワード入力やタイムカードの差し込みなどをする |
Web打刻 |
PCやスマートフォンからWebブラウザにアクセスし、打刻ボタンを押す |
QRコード打刻 |
事務所に設置したQRコードをスマートフォンで読み取る |
チャット打刻 |
LINEやSlackなどのチャットアプリと連動し、チャットアプリから決められたメッセージを送信することで打刻する |
PCログ打刻 |
パソコンをオンにした時刻を「始業時刻」、オフにした時刻を「終業時刻」として自動的に打刻する |
生体認証 |
顔認証や指紋認証、静脈認証に対応した機器を設置し、生体認証を行う |
リモートワーク(テレワーク)や外回りが多い場合は「アプリ打刻」に対応した製品だと便利ですし、不正打刻の予防に力を入れたい場合は「生体認証打刻」が適しています。
普段から従業員がパソコンを利用しないのであれば、ICカードやタイムレコーダーなどが導入しやすいでしょう
以下のように、システムによって利用できる方法が異なるので、確認しておく必要があります。
使える打刻種類 |
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---|---|
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|
|
機能数ではなく、自社が必要とする機能があるかどうかを重視しましょう。
違い3.カスタマイズ性
どこまで会社の勤怠ルールに沿った設定が行えるかは、製品のカスタマイズ性によって大きく異なります。
仮に「テレワークに対応」とされていても、実際に使ってみると細かい中抜けに対応していなかったり、フレックスタイム制度での勤怠管理が行えなかったりすることがあります。
▼カスタマイズ性による違い
- 独自の休暇ルールを設定できるか
- 法令に沿ったアラートだけでなく、自社独自の基準でアラートを設定できるか
- リモートワーク(テレワーク)中の複数回の中抜けに対応できるか
- 勤務時間の端数処理を柔軟に設定できるか
- 今後規模が拡大したり、就業ルールが複雑になったりした際に対応できるか
- 出力したCSVデータを加工無しで、給与計算システムに連携できるか など
ただし、どの程度まで柔軟にカスタマイズできるか、実際に自社の課題を解決できるかどうかは、ホームページなどの情報からではわからないケースも数多くあります。製品のベンダーに相談したうえで、自社の就業ルールにあった設定にカスタマイズできるかどうかをチェックすることが大切です。
違い4.他のシステムとの連携性
勤怠管理システムごとに、現在利用している他のシステムとの連携性にも違いが生じます。
例えば、
- 出力したCSVデータを加工無しで、給与計算システムに連携できるか
- 工数管理システムと連携し、勤怠と工数を整合させることができるか
など、ただ連携できるかどうかだけではなく、連携させた結果どれほど業務を効率化できるか、本当に自社の課題を解決できるかという点も異なるため注意が必要です。
ただし、システムの連携性を重視する場合であっても「必ずしも現在使っているシステムと同じブランド(ベンダー)で統一しなければならない」というわけではありません。
もちろんブランドを統一することによって、シームレスに機能を使えたり、API連携(自動連携)が行えたり、運用上の管理を一元化させたりできることもあります。
しかし、ブランド統一を重視するあまり、本来必要な機能が備わっていない製品を選んでしまい「現在の課題が解決できない」と後悔してしまうケースもあるので注意が必要です。
異なるブランド同士であっても、適切にシステムを連携できるケースがほとんどなので、最終的には前述の通りベンダーに相談し、本当にその製品にすべきかどうかを見極めるようにしましょう。
違い5.法改正に対応できるか
多くの勤怠管理システムでは、法改正があった際に自動でアップデートを行ってくれますが、まれに対応外のものやアップデートが有償になるものもあるため注意が必要です。
法改正対応が自動で行えるシステムであれば、例えば「残業時間の上限規制」といった法改正があった場合、改正日に合わせてシステム側が法令に沿った内容にすぐにアップデートされます。また法令違反にならないよう「一定の残業時間を超過しそうな社員をレポート、アラートできる機能」などを追加してもらえる場合もあります。
製品ベンダーに相談する際は、必ず「法改正アップデートが自動で行われるのか」また「その際に費用はかかるのか」について尋ねておきましょう。
違い6.サポートの手厚さ
勤怠管理システムはシステムの提供会社によってサポートの手厚さや料金が異なります。
- 導入支援の有無
- メール・電話・チャットなど、カスタマーサポートの手段
- カスタマーサポートの柔軟性(自社の課題をもとに最適な運用ルールを提案してもらえるかなど)
勤怠管理システムは導入後に会社の規模や就業ルールなどが変わることによって、運用方針が変化することも多いです。そのため製品比較の際は、可能な限りサポート体制の手厚い製品を選ぶことをおすすめします。
「勤怠管理を効率よく行うための提案をもらえるか」「会社規模の変化などによって、運用方法の変更を提案・サポートしてもらえるか」といったことを確認するのがおすすめです。
違い7.システム操作のしやすさ
システムによって、画面操作の方法や機能のUIは異なります。
画面の見やすさをアピールする製品は多いですが、人によって操作性の印象が異なるのも事実です。勤怠管理システムは全ての従業員が毎日使用するため、基本的な機能が迷うことなく使えるかどうかをしっかりとチェックする必要があります。以下のポイントに注目して、製品比較を行うとよいでしょう。
- 操作画面を見たときに、どの機能がどこにあるかがわかりやすいか
- ストレスなく打刻やその他の機能が使えるか
- 勤怠情報をグラフ化した際に、分析がしやすいか(必要な情報が得られるか)
実際にシステム操作のしやすさをチェックするには、実際にシステムを触って確認するのが最も確実です。製品デモを触らせてもらったり無料トライアルを行ったりすることで、打刻から承認までの流れを一通り操作しておくことをおすすめします。
トライアルを受ける際は、なるべく働き方の異なる複数の部署やメンバーに操作を体験してもらうようにしましょう。
違い8.セキュリティ品質
勤怠管理システムは提供会社のサーバー上でシステムを運用するため、基本的にはどの製品もセキュリティ対策には力を入れています。とはいえ、セキュリティ品質の向上に向けてどのような取り組みを行っているかには差が表れる部分です。
以下に、勤怠管理システム2製品が行っているセキュリティ対策の実例を紹介します。
セキュリティ品質を示す取り組み内容 |
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上記のように、製品によってセキュリティ対策の内容や方針には違いが生じるため、ベンダーに確認するとともに、情報漏洩のおそれや前例がないかどうかを確認しておきましょう。
違い9.費用
勤怠管理システムの費用は一般的に、初期費用が0円~20万円程度、月額費用が利用者1名あたり100円~800円程度かかります。
参考として、各製品の費用を比較してみます。
初期費用 |
月額料金 |
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150,000円 |
400円~/人 |
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0円 |
200円〜/人 |
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0円 |
300円~/人 |
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要見積もり |
300円〜/人 |
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要見積もり |
要見積もり |
|
250,000円〜 |
10,000円(50人)~ |
|
要見積もり |
要見積もり |
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0円 |
月額800円〜/人 |
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0円 |
100円〜/人 (30人までは無料) |
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0円 |
200円〜/人 |
|
0円 |
・300円〜/人 |
ただし、製品を選ぶ際は、価格だけを参考にしないことが重要です。
低価格に抑えることを重視しすぎると、「自社の課題解決に必要となる機能やカスタマイズ性が備わっておらず、結局手作業で管理しなければならない」といった失敗に繋がる可能性があるからです。
もし、どの製品で自社の勤怠の悩みが解消できるのかが判断できない場合は、「低価格帯からひとつ、中価格帯からひとつ、高価格帯からひとつ」など、複数の価格帯の製品をピックアップして比較しながら選ぶことをおすすめします。
初めて勤怠管理システムを導入する場合は、打刻機能がメインのシンプルな製品を選ぶのがおすすめ
初めて勤怠管理システムを導入する場合には、まずは打刻機能がメインとなっている、シンプルかつ低価格のシステムを検討するのがおすすめです。
初期費用がかからず月額料金も安価なシステムが多く、比較的気軽に導入できるからです。
勤怠管理システムは実際に使ってみないと自社に足りない機能が分かりません。まずはシンプルな製品を一度導入し低コストで運用してみて、足りない部分や欲しい機能が分かってきたところで、次のステップとして自社に合う製品へのリプレースを検討してみるのがスムーズでしょう。
もちろん、最初に選んだシンプルなシステムで十分対応できるようであれば、そのまま使い続ける選択肢もあります。
上記に該当するシステムについては、後述の「小規模企業におすすめの勤怠管理システム6選」をご覧ください。
勤怠管理システムのおすすめの選び方
ここまでは、各勤怠管理システムにどのような違いがあるのかを説明してきました。ここからは以上の内容を踏まえて、どのように製品を比較検討し、絞り込んでいけばよいのかを解説していきます。
基本的には以下の手順で、自社の働き方に合いそうな製品をピックアップし、絞り込んでいきましょう。
多機能型の勤怠管理システムを比較検討する手順
- 今まで使っていたシステムの課題を明確にする
- 課題の原因になっていた自社独自のルールや働き方を明確にする
- 上記を解決できそうな製品に目星を付ける(複数の価格帯の製品を選定するのがおすすめ)
- 本当に自社に合うかどうかを確かめるため、ベンダーに相談してみる
前半でもお伝えしたように、多くの勤怠管理システムはどれも似た機能を搭載していますが、どこまで柔軟に自社の働き方に合わせてカスタマイズできるかが異なります。
そのため最終的にはベンダーに相談し、「本当にこの製品で自社の課題を解決できるのか」を確かめるのがおすすめです。
参考までに、勤怠管理システムの導入・リプレースを検討する方からよく聞く課題を紹介します。
既存の勤怠管理システムでは「細かい中抜け」や「部署ごとの独自ルール」などに対応できず、結局手作業で入力調整しているため手間がかかる
時短社員の残業時間が通常社員と異なるため、目視でチェックが必要となり面倒だ
時短勤務の社員やコアタイム勤務の社員の残業時間をリアルタイムで管理できないため、「このまま行くと残業上限に引っかかりそうだ」といった問題に気づきにくく、危機感を覚えている
勤怠管理システムと工数管理のシステムを連携させているが、勤怠と工数の情報が整合せず、適切な管理ができない
こういった課題を解決できるかどうかは、ホームページ上からは判断できないケースがほとんどなため注意が必要です。
中規模から大規模企業におすすめの勤怠管理システム5選
まずは、以下に当てはまる企業におすすめの勤怠管理システムを紹介します。
- 他の勤怠管理システムからリプレースしたい
- 従業員数が50名以上である
- 全国に支店や店舗がある
- リモートワークやフレックスタイム制など複雑な勤怠ルールを採用している
- 他のビジネスツールとの連携性が高い製品を探している
- 勤怠管理システムに求める要件が多い
初期費用 |
150,000円 |
要見積もり |
250,000円〜 |
要見積もり |
0円 |
---|---|---|---|---|---|
月額料金 |
1人あたり400円~ |
要見積もり |
1人あたり10,000円(50ユーザーまで) |
要見積もり |
1人あたり800円~(6人以降) |
こんな企業におすすめ |
リモートワークやフレックスタイム制など、多様な就業規則を採用している企業 |
ホテル・旅館業、運輸・倉庫業など |
カスタマイズしつつ月額料金は抑えたい企業 |
自社に合わせて勤怠管理システムを設計・構築したい企業 |
労務手続きを一元管理したい1,000名規模までの企業 |
※状況により異なる場合があるので、詳細は各システムの提供元にお問い合わせください。
繰り返しになりますが、多機能型の勤怠管理システムの場合、製品の紹介ページや資料だけ見ても「本当に自社がやりたいことを実現できるのか」を判断することは難しいです。
いきなり1社に絞るのではなく、複数の価格帯の中から自社に合いそうなシステムの目星を付けた上で各ベンダーに相談して、「本当に自社の勤怠管理を効率化できるのか」を確認するのがおすすめです。
チムスピ勤怠(チムスピシリーズ)|多様な就業ルールを採用している企業におすすめ
打刻方法 |
パソコン/スマートフォン/タブレット/タイムレコーダー/NFCリーダ(カードリーダ)/マイフェアカード・シール/顔認証/セキュリティドア/PCログ |
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機能 |
勤怠管理(打刻や集計・有給管理など) ※経費精算ができる「チムスピ経費」や工数管理ができる「チムスピ工数管理」を追加し連携させることも可能 |
初期費用 |
150,000円 |
月額料金 |
1人あたり月額400円~(50IDから利用可能) ※各企業のニーズに合わせたパッケージ価格もあります |
チムスピ勤怠の強み
- 会社独自の細かいルールや、法改正に柔軟に対応できる(100以上の勤務パターンに対応)
- データをもとに働き方を「見える化」し、組織の生産性向上を図れる
- ニーズに合わせて、経費精算や工数管理などの機能を過不足なく追加できる
チムスピ勤怠が特におすすめの企業
- 既存システムでは機能や柔軟性が不足しており、その課題を解決したい企業
- 働き方や法改正などを加味した上で、その都度発生する課題に対応できるシステムを利用したい企業
- 勤怠管理と工数管理をシームレスに行い、プロジェクトの生産性を高めたい企業
- 自社に合わせたシステム運用を、丁寧にサポートしてもらいたい企業
- 他社会計ソフトとの連携性を重視する企業
- 勤怠と工数の整合性を重視する企業
チムスピ勤怠は、累計1700社以上が導入する「チームスピリットシリーズ」の勤怠管理システムです。50名~数万名規模の大企業まで多くの企業に導入されています。
変形労働制や裁量労働制、みなし労働制、管理監督者など多様な勤務体系に対応しており、打刻方法の種類も豊富に取り揃えているため、どんな企業でも柔軟に勤怠管理を行えます。カスタマイズ性の高さも強みであり、企業ごとに存在する100以上の勤務パターンに対応した実績があります。
さらに、ERP・給与計算・管理会計・原価管理などの基幹システムとも柔軟に連携可能です。同じシリーズの「チムスピ工数」や「チムスピ経費」と組み合わせることでバックオフィス業務の一元管理が可能になり、様々な業務を効率化させることができます。
- 既存の勤怠管理システムでは「細かい中抜け」や「部署ごとの独自ルール」などに対応できず、結局手作業で入力調整しているため手間がかかる
- 時短社員の残業時間が通常社員と異なるため、目視でチェックが必要となり面倒に感じてい
- 時短勤務の社員やコアタイム勤務の社員の残業時間をリアルタイムで管理できないため、「このまま行くと残業上限に引っかかりそうだ」といった問題に気づきにくく、危機感を覚えている
このような企業は、ぜひチムスピ勤怠を検討してみてください。
自社に最適な勤怠管理システムをお探しの方へ
- 既存システムでは機能や柔軟性が不足しており、その課題を解決したい
- 就業規則の変更や法改正に都度対応できるシステムを利用したい
- 自社に合わせたシステム運用を提案・サポートしてもらいたい
このような企業には、100以上の勤務パターンへの対応実績があり、会社独自の細かいルールや法改正にも柔軟に対応できる勤怠管理システム「チムスピ勤怠」が最適かもしれません。
解決できる課題や運用イメージなどを具体的にまとめた「チームスピリット サービスご紹介資料」をご用意しました。勤怠管理システムの導入をご検討中の方は、まずは一度ご覧ください。
「チームスピリットのサービス紹介資料」をダウンロードするキンタイミライ(旧バイバイタイムカード)|サービス業・運輸・流通などにおすすめ
引用:キンタイミライ公式サイト
打刻方法 |
パソコン/スマートフォン/タブレット/ICカード/QRコード/指静脈/Windowsログオン/携帯電話+画面メモ |
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機能 |
有休・振休・代休 付与・残数管理 |
初期費用 |
要見積もり |
月額料金 |
要見積もり |
キンタイミライの強み
- 1,000人以上の規模の市場で8年連続シェア1位を獲得
- ホテル・旅館業、運輸・倉庫業、流通・サービス業などにおける、従来のシステムでは実現が難しかった複雑な勤怠管理にも対応
キンタイミライが特におすすめの企業
- ホテル・旅館業、運輸・倉庫業、流通・サービス業など、シンプル型の勤怠管理システムではうまく管理できない企業
キンタイミライは、複雑な就業ルールを持つ大規模の会社に選ばれている勤怠管理システムです。9年連続で、3,000人以上の大企業に最も多く選ばれた実績を持っています。
特に、パソコンなどのデジタルツールに不慣れな従業員が多い現場や、ホテル・運輸・飲食・レジャー産業など、サービス業に分類される企業への導入実績が多くあります。
勤怠管理だけでなく、社食システム機能やシフト管理機能、生産性管理機能などもあり、業務を効率化したい企業におすすめです。
CC-BizMate|カスタマイズしつつ月額料金を抑えたい企業向け
打刻方法 |
パソコン/スマートフォン/タブレット/ICカード/入退館システム連携/ログインログオフ連携 |
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機能 |
打刻管理 |
初期費用 |
250,000円~ |
月額料金 |
月額10,000円(50ユーザまで)~ |
CC-BizMateの強み
- 社員ごとに1日の労働時間の内訳を管理できる
- 企業に合ったアドオン開発が可能なため、独自の勤務ルールに対応できる
CC-BizMateが特におすすめの企業
- 自社仕様にカスタマイズしつつ月額料金は抑えたい企業
CC-BizMateは、工数管理や生産性管理も行えるクラウド勤怠管理システムです。1人あたり月額200円~と安価な月額料金ながら、自社の要件に合わせたカスタマイズが可能です。
小規模~大規模の企業まで対応可能で、業種もIT業から小売業、製造業までさまざまな分野での導入実績があります。
自社仕様にカスタマイズしつつ月額料金は抑えたい企業におすすめです。
TimePro-VG|自社に合わせてシステムを設計・構築したい企業におすすめ
打刻方法 |
パソコン/スマートフォン/タブレット/ICカード/紙カード式タイムレコーダー/生体認証(指静脈、顔、検温) |
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機能 |
労務リスクのチェック |
初期費用 |
要見積もり |
月額料金 |
要見積もり |
TimePro-VG の強み
- 中~大規模企業の導入実績が多い
- 自社の課題に合わせてヒアリング・要件定義・設計・構築が可能
TimePro-VGが特におすすめの企業
- 自社の働き方や業務内容の問題点に合わせて勤怠管理システムを設計・構築したい企業
TimePro-VGは、500名以上の中~大規模企業の導入実績が多いクラウド勤怠管理システムです。
※同じシステムでオンプレミスも選択可能です。
通常の勤怠管理の他、雇用契約書出力や9999種のシフト管理、人件費計算など、業務フローに沿った設計ができます。
自社の働き方や業務内容の問題点に合わせて、ヒアリング・要件定義・設計・構築までを行ってくれるため、オリジナルのシステムを構築したい企業におすすめです。
freee人事労務|人事労務も一元管理したい1000人規模未満の企業向け
打刻方法 |
パソコン/スマートフォン/タブレット/ICカード/指ハイブリッド認証/指静脈認証/打刻専用端末 |
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機能 |
勤怠管理 |
初期費用 |
無料 |
月額料金 |
1人あたり月額800円~(6名以降) ※勤怠管理機能を含める場合 |
freee人事労務の強み
- 労務手続きを一元化できる
freee人事労務が特におすすめの企業
- 労務手続きを一元管理したい1,000名規模までの企業
freee人事労務は、勤怠管理・労務管理・給与計算・給与明細作成・入退社手続き・年末調整まで、バックオフィスの業務を一気通貫で管理できるクラウドシステムです。
6名以降の月額料金は、機能によって400円~1,100円と幅があり、企業の目的に合わせて選べます。ただし、どちらかというと労務管理に重きを置いたシステムであり、勤怠管理機能が含まれていないプランもあるので注意しましょう。
1名から1,000名程度までの比較的規模が小さい企業に対応したサービスのため、それくらいの規模で、労務手続きを一元管理したい企業におすすめです。
自社に最適な勤怠管理システムをお探しの方へ
- 既存システムでは機能や柔軟性が不足しており、その課題を解決したい
- 就業規則の変更や法改正に都度対応できるシステムを利用したい
- 自社に合わせたシステム運用を提案・サポートしてもらいたい
このような企業には、100以上の勤務パターンへの対応実績があり、会社独自の細かいルールや法改正にも柔軟に対応できる勤怠管理システム「チムスピ勤怠」が最適かもしれません。
解決できる課題や運用イメージなどを具体的にまとめた「チームスピリット サービスご紹介資料」をご用意しました。勤怠管理システムの導入をご検討中の方は、まずは一度ご覧ください。
「チームスピリットのサービス紹介資料」をダウンロードする小規模企業におすすめの勤怠管理システム6選
以下のような企業におすすめの勤怠管理システムを紹介します。
- 初めて勤怠管理システムを導入する
- 従業員数が50名以下である
- 無料プランや安価なプランがある製品から始めたい
- シンプルな勤務形態である
初期費用 |
0円 |
0円 |
0円 |
要見積もり |
0円 |
0円 |
---|---|---|---|---|---|---|
月額料金 |
1人あたり |
1人あたり |
1人あたり 200円 |
1人あたり 300円 |
1人あたり 200円 |
・1人あたり300円 ・基本料金2,980円~ |
こんな企業におすすめ |
打刻方法とAPI連携を重視したい企業 |
コストを抑えたい小規模の企業 |
コストを抑えたい1万名以下の企業 |
ジンジャーシリーズで一元管理したい企業 |
とにかくシンプルなシステムが良い企業 |
従量課金サービスを活用したい企業 |
※状況により異なる場合があるので、詳細は各システムの提供元にお問い合わせください。
本章で紹介している勤怠管理システムは、いずれも無料体験が可能です。いくつかシステムをピックアップして、使用感を現場レベルで実際に試した上で採用するシステムを決めていくのがおすすめです。
KING OF TIME|打刻の種類とAPI連携できるシステムが豊富
打刻方法 |
パソコン/スマートフォン/タブレット/ICカード/指紋・指静脈/Windowsログオンログオフ/カメレオンコード |
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機能 |
残業時間の管理 |
初期費用 |
0円 |
月額料金 |
1人あたり月額300円 |
KING OF TIMEの強み
- Windowsログオンログオフや決済端末連携、健康管理アプリなど、打刻方法の種類が多い
- API連携できる外部システムが34サービスと、他システムと比べてもかなり豊富
KING OF TIMEが特におすすめの企業
- 小規模企業から5,000名までの中規模の企業、打刻方法の種類の豊富さを重視したい企業、API連携できる外部サービスの多さを重視したい企業
KING OF TIMEは、導入企業数4.4万社以上、利用ユーザー数265万人以上のシンプル型のクラウド勤怠管理システムです。初期費用なし、月額料金300円(1人あたり)のワンプライスというシンプルな料金体系が魅力です。
打刻方法の種類が豊富であり、同じシンプル型の他サービスがあまり対応していないカメレオンコードやチャット打刻(WowTalk・LINE WORKS)、決済端末連携、温度検知連携などを利用できます。
また、API連携できる外部システムが多く、freee人事労務、マネーフォワードクラウド給与、SmartHR、給与奉行クラウドなど34のサービスとシームレスに連携できます。
さらに、追加料金なしで同シリーズの人事労務システム、データ分析システム、給与計算システムも利用できるのが嬉しいポイントです。
ハーモス勤怠(HRMOS勤怠)|従業員30人以下なら無料プランあり
引用:ハーモス勤怠公式サイト
打刻方法 |
パソコン/スマートフォン/タブレット/ICカード/QRコード/チャットツール連携(LINE・Slack・LINE WORKS) |
---|---|
機能 |
日々の勤怠確認(打刻データ・勤務データ) |
初期費用 |
0円 |
月額料金 |
30名以下の場合:無料 |
ハーモス勤怠の強み
- 従業員30名以下なら無料、31名以上でも月額100円~と、月額料金が安い
- Web給与明細や年末調整にも対応できる
ハーモス勤怠が特におすすめの企業
- 中小企業やベンチャー企業など従業員数がそれほど多くない企業
- チャットツール連携(LINE・Slack・LINE WORKS)で打刻したい企業
- Web給与明細や年末調整にも対応したい企業
- できるだけ安く勤怠管理システムを導入したい企業
ハーモス勤怠(HRMOS勤怠)は、中小企業・ベンチャー企業を中心に累計50,000社の導入実績があるクラウド勤怠管理システムです。以前は「IEYASU」というサービス名でしたが、2022年2月からサービス名を変更しています。
初期費用は無料で、従業員30名以下ならなんと月額料金も無料でサービスを利用できます。31名以上の場合は1人あたり月額100円~となります。また、Web給与明細や年末調整の機能も完全無料で使うことができます。
価格の安さで選びたい中小企業やベンチャー企業など、従業員数がそれほど多くない企業に特におすすめです。
ジョブカン勤怠管理|導入企業数で選びたい企業向け
打刻方法 |
パソコン/スマートフォン/タブレット/ICカード/指静脈・顔認証/チャットツール連携(LINE・Slack) |
---|---|
機能 |
出勤管理 |
初期費用 |
0円 |
月額料金 |
1人あたり月額200円~500円 |
ジョブカン勤怠管理の強み
- シリーズ累計導入実績が15万社を超えており、導入企業数がトップレベル
ジョブカン勤怠管理が特におすすめの企業
- 導入実績の多い勤怠管理システムを利用したい企業
- 複雑なシフトパターンがある医療機関
ジョブカン勤怠管理は、ITトレンドの勤怠管理・就業管理システムの年間ランキング2022でNo.1を獲得したシステムです。シリーズ累計導入実績は15万社を超えており、多くの勤怠管理システムの中でもトップレベルの導入数を誇ります。
初期費用は無料で、月額費用は機能の組み合わせで200円~500円(1人あたり)です。出勤管理のみを利用する場合は月額200円で、出勤管理とシフト管理、休暇・申請管理、工数管理を全て利用する場合は月額500円となります。
1万名規模の会社にも対応しているため、導入実績で選びたい中規模~大規模の企業におすすめです。また、医療現場に特化した機能もあるため、医療機関でシンプル型のシステムを導入したい企業もぜひ検討してみてはいかがでしょうか。
ジンジャー勤怠(jinjer勤怠)|ジンジャーシリーズで一元管理したい企業におすすめ
引用:ジンジャー勤怠公式サイト
打刻方法 |
パソコン/スマートフォン/タブレット/ICカード/チャット打刻(Slack・Chatwork) |
---|---|
機能 |
出退勤管理 |
初期費用 |
要見積もり |
月額料金 |
1人あたり月額300円~ |
ジンジャー勤怠の強み
- 外部システムとのAPI連携は無いが、他のジンジャーシリーズ(人事労務・給与・経費・請求書・電子契約など)と連携すればバックオフィス業務を一元管理できる
ジンジャー勤怠が特におすすめの企業
- ジンジャーシリーズでバックオフィス業務を一元管理したい企業
- チャット打刻したい企業
ジンジャー勤怠は、1.5万社が導入しているジンジャーシリーズのうちの1つの機能として存在する勤怠管理システムです。
初期費用は無料で、月額料金は1人あたり300円です。なお、ジンジャー勤怠と同じジンジャーシリーズには、ほかに「jinjer人事労務」「jinjer給与」「jinjerワークフロー」というサービスも存在しており、それらもそれぞれ月額300円/人で使える料金体系となっています。
ジンジャー勤怠には有料オプション機能もあり、雇用契約や社保手続きなどにも対応させたい場合には、別途追加料金を支払って機能を拡充することができます。
「API連携できる外部システムが無い」のがジンジャー勤怠の弱みであるため、ジンジャー勤怠を利用するならば、ジンジャーシリーズ内で機能を追加し、他の業務もカバーするのがおすすめの使い方です。
CLOUZA(クラウザ)|シンプルなシステムを求める企業向け
打刻方法 |
パソコン/スマートフォン/タブレット/ICカード |
---|---|
機能 |
勤務状況のリアルタイム管理 |
初期費用 |
0円 |
月額料金 |
1人あたり月額200円~ |
CLOUZA(クラウザ)の強み
- 完全従量課金制なので、繁忙期に従業員数を増やす企業にも対応できる
CLOUZA(クラウザ)が特におすすめの企業
- 比較的小規模な企業
- オンシーズンとオフシーズンで打刻する従業員の人数が変わる企業
CLOUZA(クラウザ)は、勤怠管理システムのラインナップを多数持つアマノ株式会社のエントリーモデルにあたるクラウド型システムです。1名~最大500名までの管理が可能ですが、公式サイトでは100名規模までの利用を推奨しています。
初期費用が無料・月額200円/人で、「毎月打刻した人数だけ」の完全従量課金制なので、閑散期と繁忙期で勤怠管理をする人数が変動する企業におすすめです。
特徴的な機能やAPI連携できるシステムはなく、「とにかくシンプルなクラウド勤怠管理システムが良い」という企業に向いています。
マネーフォワードクラウド勤怠|必要に応じて機能を追加しながら使いたい企業向け
打刻方法 |
パソコン/スマートフォン/ICカード |
---|---|
機能 |
勤怠管理 |
初期費用 |
0円 |
月額料金 |
▼基本料金 ▼従量課金 |
マネーフォワードクラウド勤怠の強み
- 「会計」「請求書」「年末調整」など、必要に応じて契約できる豊富な従量課金サービス
マネーフォワードクラウド勤怠が特におすすめの企業
- マネーフォワードシリーズシリーズでバックオフィス業務を一元管理したいと考えている50名以下の中小企業
マネーフォワードクラウド勤怠は、会計から経費まで幅広いサービスを展開する「マネーフォワードシリーズ」のサービスのひとつです。
基本の料金体系が他のシステムと異なり、基本料金+従量課金制になっており、自社にとって必要な機能だけを取捨選択できます。
各種マネーフォワードサービス間でデータ連携することも可能ですが、現在使用中の他システムと連携させることもできます。「勤怠」「会計」「給与」はマネーフォワードで行い、その他の労務管理業務は他システムで運用する、といった使い方もできます。
「勤怠管理を含めた幅広い人事労務管理を一括してクラウドシステム上で行いたい」「使わない機能や、無駄なIDは極力少なくしてシステムを運用したい」という要望をもった企業向けの製品です。
まとめ|自社に合ったクラウド勤怠管理システムを選ぼう
この記事では、勤怠管理システムの製品による違いや選び方、そしておすすめのシステムまで具体的に紹介しました。
数ある製品の中で自社に合ったものを選ぶには、自社に合わせて柔軟なカスタマイズができるか、会社規模に合った機能やサポートなどを有しているかといった観点を中心に、比較検討していくと良いでしょう。
どの製品をを選ぶにせよ、いきなり一社のサービスに絞り込んでしまうのではなく、価格帯が異なる複数の製品をピックアップし、ベンダーに相談してみるのがおすすめです。
自社に最適な勤怠管理システムをお探しの方へ
- 既存システムでは機能や柔軟性が不足しており、その課題を解決したい
- 就業規則の変更や法改正に都度対応できるシステムを利用したい
- 自社に合わせたシステム運用を提案・サポートしてもらいたい
このような企業には、100以上の勤務パターンへの対応実績があり、会社独自の細かいルールや法改正にも柔軟に対応できる勤怠管理システム「チムスピ勤怠」が最適かもしれません。
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