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勤怠管理と給与計算を連携させる方法|選び方・おすすめのシステムも解説

著者:チームスピリット編集部

「現在使っている給与計算のシステムに勤怠情報を連携させて、業務を効率化したい」「給与計算システムと勤怠管理システムが紐づいていないので連携させたい」と考える企業担当者も多いのではないでしょうか。

結論からお伝えすると、給与計算を効率化するには、給与計算と連携できる「勤怠管理システム」を導入する方法が最もおすすめです。システムを連携させることで、勤怠情報を自動かつリアルタイムに集計し、そのデータを活用して効率的に給与計算を行えるようになります。

本記事では、勤怠管理システムと給与計算システムを連携させる方法や連携機能の仕組みを解説します。さらには勤怠管理システムの基礎知識や給与計算と連携できるシステムの選び方、おすすめの製品も紹介していますので、ぜひご参考ください。

【給与計算との連携もできる】
勤怠管理システムのリプレイス意識調査

  • 打刻漏れをする社員が多く正確な勤怠実績がとれず人事の負担が大きくなっている
  • 既存システムでは機能や柔軟性が不足しており、その課題を解決したい
  • 就業規則の変更や法改正に都度対応できるシステムを利用したい

あなたが今お抱えの勤怠管理システムに関するお悩みは、きっと他の誰かが解決済みの課題かもしれません。 100社以上の担当者様を対象にリアルな現場の課題と対策方法を調査しまとめています。

ぜひ成功企業の事例を参考に貴社の勤怠管理の見直しにお役立ていただけますと幸いです。

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勤怠管理システムと給与計算を連携させる方法

勤怠管理システムを導入して給与計算まで一括処理する手順を大まかに説明すると、以下のような流れになります。

  1. 自社で使用している給与計算システムと連携できる勤怠管理システムをいくつか選定する
  2. 各製品のベンダーに「使用中の給与計算システムと連携できるか」「自社の課題を解決できるか」を相談する
  3. 製品を決めたら「使用中の給与計算システムに合った形で勤怠データをエクスポートできるか」のテストを行う
  4. ステップ3が問題ない場合は、勤怠管理システムを導入する
  5. システムの連携機能(CSV連携、API連携など)を利用して、給与計算をする

上記の通り、勤怠管理と給与計算を連携するには、お使いの給与計算システムと連携できる勤怠管理システムが必要になります。仮に現在の勤怠管理システムが対応していない場合は、勤怠管理システムのリプレイスを検討しましょう。

また、「その勤怠管理システムが本当に自社の給与計算システムと連携できるかどうか」「自社の働き方に合わせて、正確に勤怠情報を取得できるのか」といった情報は、ベンダーに聞かないと分からないことも多いため、導入前にはベンダーに相談することが大切です。

※給与計算システムとの連携に対応した勤怠管理システムについては、この後の「給与計算システムと連携できる勤怠管理システム9選」の章で詳しく解説していますので参考にしてください。

ステップ5のシステムの連携機能(CSV、APIなど)を利用して給与計算をする場合、そのシステムに搭載されている連携機能によって操作が異なります。次の章で、勤怠管理と給与計算を連携させる機能について詳細を確認してみましょう。

勤怠管理システムと給与計算システムの連携機能

上述のとおり、 勤怠管理システムと給与計算システムを自動連携させる機能には以下の2種類があります。

  1. CSV連携
  2. API連携

それぞれの詳細を解説します。

CSV連携

幅広く連携が行える「CSV連携」では、以下のような方法で行うことが多いです。

  1. 勤怠管理システムで「データの出力」を選択する
  2. 「給与計算システムに取り込みたい項目」を選択する
  3. 勤怠データをダウンロードする
  4. ダウンロードした勤怠データを給与計算システムに取り込む

※細かい操作方法は製品によって異なります。

例えば以下は、勤怠管理システム「チムスピ勤怠(旧TeamSpirit)」で取得した勤怠情報を、給与計算ソフト「弥生会計」に取り込む際の手順です。

勤怠管理システムの管理画面から「出力項目」を選択して「CSV出力」をクリック。給与計算ソフト側でインポートするファイルを選択し実行することで、勤怠情報が読み込まれ自動で集計が行われます。

製品によっては「出力するデータの項目を保存する機能」もあります。お使いの給与計算システムに必要な項目を一度設定しておけば、以降は簡単に給与計算用のデータを出力できるようになるため、大幅な工数削減につながります。

給与計算システムの指定する形式で出力した勤怠データは加工不要で取り込めるため、ヒューマンエラーの心配はほとんどなくなります。

API連携

勤怠管理と給与計算を連携するもう1つの方法、「API連携」についても解説します。APIとは「Application Programming Interface」の頭文字で、複数のプログラムの接点を利用して、異なるシステムを連携させる方法です。基本的には自動的にデータが連携されるので、手作業で行うことはほとんどありません。

例えば、勤怠管理システム「チムスピ勤怠」の場合、外部の給与計算システムである給与奉行クラウドとAPI連携ができます。チムスピ勤怠に入力してある勤怠データを元に給与奉行クラウドで給与計算が実施できるため、ミスの軽減や利便性の向上が期待できます。

このようにAPIで勤怠データと給与計算を連携させる場合、API連携に対応したシステム同士を活用することで、給与計算用に別途データを作成しなくても、勤怠管理システムに入力したデータで給与計算ができるようになります。

勤怠管理システムと給与計算システムを連携するメリット

勤怠管理システムを導入して給与計算システムと連携することで、以下のようなメリットがあります。

メリット

  • 勤怠情報の手入力(または転記)が不要になる(※)
  • 勤怠情報をそのまま給与計算で用いることができるので、ズレやミスが発生しにくくなる
  • 勤怠情報の集計や給与計算にかかる人・時間のコストが削減できる
  • タイムカードなどの勤怠書類の現物保管・管理が不要になる(データ化できる)
  • 誰でも簡単に操作できるため、属人的な業務でなくなる
  • クラウド型のシステムなら法改正にもいち早く対応できる

※ただし、自社の就業規則に合った勤怠管理システムを導入できていない場合は、一部手作業が必要になる可能性があります。

勤怠管理と給与計算を両方ともシステム化し、さらに連携させることにより、アナログ特有の計算ミスや時間がかかる作業を減らせます。

専用のシステムは「誰でも使える操作性の高さ」も重視されているため、属人的な作業を減らすことも可能です。

また、両者を連携することで、転記ミスや転記作業の作業負担を減らすことができます。

これにより、担当者の手間や負担を大幅に減らし、業務効率化を進めることが可能になるでしょう。

必ず押さえておきたい勤怠管理システムの基礎知識

勤怠管理と給与計算を一元管理するには、勤怠管理システムの導入が必要になります。ここでは、そもそも勤怠管理システムとは何で、システム導入にはどの位の費用がかかるのかを解説します。

勤怠管理システムとは

勤怠管理システムとは、従業員が打刻した出勤時刻や退勤時刻をもとに、勤務状況を適正に把握・管理できるシステムのことです。

勤怠データの集計・レポート化などをシステムが自動で行ってくれるため、労働時間を正しく把握し、見直しや改善などを行うことができます。

kintaikanri_system.png

▼勤怠管理システムの基本機能(例)

  • さまざまな打刻方法による勤怠情報の記録
  • 有休申請、残業申請、休暇管理
  • シフト管理
  • 交通費精算
  • 人事データ管理
  • 社内SNS など

※製品によって機能の範囲が異なります。

この勤怠管理システムと給与計算システムを連携させることで、勤怠情報の集計や給与計算にかかる人・時間のコストが削減できる、給与計算の正確性が上がるなどのメリットが得られるようになります。

CSVでデータ出力できる勤怠管理システムを選べば、同じくCSVに対応したほとんどの給与計算システムとの連携が可能です。

勤怠管理システムの種類|クラウド型とオンプレミス型

勤怠管理システムには、クラウド(SaaS)型とオンプレミス型があります。

クラウド(SaaS)型とは、既存のオンラインサービスを利用するような形態で、システム提供会社が用意するネットワークを利用します。

一方、オンプレミス型とは、オーダーメイドで自社にシステムを1から構築し、自社サーバーで運用する形態です。自社に合った柔軟なシステムを構築できますが、開発するのにかなりの費用がかかるデメリットがあります。

クラウド型は、1名あたり月額100円〜800円程度で使えること、法改正にいち早く対応できることなどから、現在主流のシステムになっています。導入にかかる期間も比較的短くすむため、給与計算システムに連携できるシステムを追加で導入する場合には、クラウド型がおすすめです。

※セキュリティ要件などが特に厳しい場合には、オンプレミス型を検討することもあります。

勤怠管理システム導入費用について

勤怠管理システム導入費用の相場は、以下のとおりです。

初期費用

0円~20万円程度

(サービス導入時に支払う初期費用)

月額費用
(ランニングコスト)

1名あたり100円~800円程度

(サービスを利用する従業員数だけ、サービス使用料がかかる)

費用についてさらに詳しく知りたい方は、「勤怠管理システムの費用相場・料金体系|種類別に導入コストを比較」の記事をご覧ください。

勤怠管理と給与計算がシステム連携していないことで起こる課題

「給与計算システムは使っているが、勤怠管理はアナログな方法で行っている(タイムカードを集めて手入力やエクセルでの管理)」というケースや、「勤怠管理も給与計算もシステムを使っているが連携はしていない」という場合、さまざまな問題が起こりがちです。

よくある課題1.給与計算システムに取り込むための、データの加工が面倒

アナログな方法で給与計算を行っている場合、データの加工に手間や時間がかかり、担当者の負担になってしまうことがあります。

例えば、給与計算システムのフォーマットに則ったデータに加工するうえで、項目名や項目の順序を手作業で修正しなければいけないこともあるでしょう。正しく取り込まれているかを確認したり、間違っていた場合の修正も面倒に感じる担当者が多くいます。

特にさまざまな就業形態を取り入れている企業の場合は、その分給与計算のフォーマットが多くなるため、より加工に手間がかかってしまいます。

よくある課題2.ミスやトラブルが発生しやすい

本来であれば、従業員が働いた分に対して適切に給料を支払うためには、給与計算のミスは起きてはなりません。

しかし「よくある課題1」でお伝えしたように、手作業でデータの加工や修正などを行うと、どうしてもミスやトラブルが発生してしまいがちです。

締め日から給与支払い日まで時間がない中で、手作業でミスをせず給与計算を行うことは、容易ではありません。

こうした理由から、勤怠管理システムと給与計算システムを連携させて、手間を削減しつつ、ミスなく給与計算を行いたいと考える企業が増えています。

よくある課題3.法改正に対応しきれない場合がある

勤怠管理や給与計算では、各種の法改正により計算方法が変わる場合があります。勤怠管理をアナログで行っていると法改正に対応しきれず、給与計算の際に法律違反をしてしまうリスクがあります。コンプライアンス遵守の観点でも自動的に法改正に対応できるようにしておくことがリスク削減に繋がります。

例えば2023年には、中小企業を含めたすべての企業において月60時間を超える時間外労働の割増賃金率が一律50%へ引き上げとなり、賃金のデジタル払いが可能となるなどの法改正がありました。

2024年4月には、運送業や建築業など、これまで時間外労働の上限規制が適用されていなかった業種についても時間外労働の上限規制が適用されます。

このような法改正に対して、勤怠管理システムを手作業で修正するのは大変です。万が一法律に関する認識が違っていたり間違った修正をしたりした場合には、給与計算にミスが発生してしまいます。特に支払いが終了してからミスが発覚した場合、リカバリーが大変なだけでなく、自社の信頼に傷がつく事態にもなりかねません。

給与計算と連携できる勤怠管理システムの選び方

自社に合った「給与計算と連携できる勤怠管理システム」を選ぶ際には、以下のポイントをチェックしましょう。

勤怠管理システムの選ぶポイント

  1. 自社の働き方に対応しているか
  2. サポート体制が充実しているか
  3. 自社が利用している給与計算システムとの連携に対応しているか

それぞれ詳細を解説していきます。

選び方1.自社の働き方に対応しているか

大前提として、勤怠管理システムは自社の働き方や就業規則に対応している必要があります。

対応していないシステムを選んでしまうと、例えば

  • 労働時間(残業超過)のアラートが任意の時間に設定できなかった
  • 部署ごとにコアタイムを変える設定ができなかった
  • フレックスタイム制の清算期間を3カ月以内に設定したかったのに、1カ月以内の設定しかできなかった
  • 複数の支社・店舗ごとの勤務形態の設定ができなかった
  • 三交代制勤務の設定ができなかった
  • リモートワークやフレックスタイムでの外出(中抜け)や複数回休憩が設定できなかった

といったことが起こってしまいます。

すると当然、正確な勤怠情報を得られず、給与計算に活かすことができませんシステムで対応できない部分は手作業で集計する必要があるので「結局業務の負担が減らない」という結果になってしまいます。

そのため最終的には、その勤怠管理システムを導入することで本当に自社の課題を解決できるのかどうかを、ベンダーに相談して確認することがおすすめです。

なお、勤怠管理システムと給与計算システムは、同一の企業がパッケージ化して提供していることもよくあります。

そのため「自社ではA社の給与計算システムを利用しているから、勤怠管理システムもA社で統一した方が良いのではないか」と考える方もいるかもしれませんが、提供会社が異なっても連携できるシステムはたくさんあります。

確かに一つのサービスにまとめると、請求書を一本化できたり、連携が容易に行えるなどのメリットがあります。

しかし先にお伝えしたように、勤怠管理システムは自社の働き方に合わせて柔軟にカスタマイズできることが大前提となります。「サービスを一つにまとめたい」という観点で製品を選んだ結果、自社の勤怠情報を正確に取得できず、思うように効率化できなくなっては本末転倒です。

そのため、無理に同一企業のサービスにまとめるのではなく、「自社に最も適した勤怠管理システムはどれか」「自社の給与計算システムと連携できるか」という視点で考えることが重要です。

現時点では細かいカスタマイズを必要としていなくても、近い将来に法制度や就業規則が変更になることもあります。システムを選ぶ際は、このように少し先の未来に起こり得ることも見据えて、中長期的な観点で検討してください。

選び方2.サポート体制が充実しているか

ベンダーのサポート体制が充実しているかにも注意しましょう。勤怠管理システムを導入する際には、自社の勤怠管理について深く理解し、アドバイスや提案をしてくれるベンダーが好ましいです。

そもそも導入する際や導入予定時に自社にシステムがマッチするのかを丁寧に判断してくれるところであれば、ミスマッチなシステムの導入を防げます。また、勤怠管理に関する課題を相談した際に、運用や改善策の提案までしてくれるベンダーであれば、ただシステムを導入するだけで終わることなく、しっかりと各種課題の解決にまでつなげられます。

選び方3.自社が利用している給与計算システムとの連携に対応しているか

「勤怠管理システムが、現在利用している給与計算システムと連携できるか」を確認しましょう。

給与計算システムとの連携機能には、大きく分けて次の2つがあります。

  1. CSV連携
  2. API連携

CSV
連携

勤怠管理システムに登録された勤怠情報をCSVデータに変換・出力し、給与計算システムに読み込ませる方法。ほとんどの給与計算システムやエクセルに連携させることが可能。

API
連携

API連携に対応している製品同士を自動で連携させる方法。紐づけを行うだけで済むが、対応するシステム同士でなければ利用できない。

CSV連携はあらゆる給与計算方法・給与計算システムと連携できるため、最も汎用性が高い方法と言えます。ただし、データによっては出力したものを読込用に加工する必要があるため、注意が必要です。

一方のAPI連携は、製品によって利用できるものとできないものがあります。例えば現在利用している給与計算システムがAPI連携に対応していない場合は、どのような勤怠管理システムを導入してもデータをAPI連携させることはできません。

また、API連携ができると処理がほぼ完全に自動化され便利ではありますが、以下のような点に注意が必要です。

  • 将来的なシステム変更に対応できない可能性がある
  • API連携に不具合が生じることがある
  • API連携のサービスが停止してしまう可能性がある

その他、見るべきポイント

その他にも、勤怠管理システムを選ぶ際には、法改正に対応できるか、サポートが手厚いか、操作しやすいか、セキュリティ対策が万全かなど、さまざまな点に気を付ける必要があります。

項目

チェックポイント

選び方の例

1.打刻方法

打刻が習慣化できるか、セキュリティ要件を満たすか

・不正打刻を防止したいのであれば、「生体認証」を

・テレワークや外回り営業が多いなら、「PCブラウザ打刻」や「スマートフォン打刻」などを

2.カスタマイズ性

自社が採用している就業規則について網羅的に正しく管理できるか、将来的な規模拡大などに対応できるか

テレワーク、フレックスタイム制度など複雑な働き方でも正確な勤怠を取得できる製品を選ぶ

3.法改正に対応できるか

法改正に対応し、自動でアップデートされるかどうか

無料で法改正アップデートが行える製品を選ぶ

4.システム操作のしやすさ

従業員が日々の打刻をしやすいか、管理者が勤怠データを分析し業務改善に活かせるか

・デモを活用して実際に操作して、最も使いやすかったものを選ぶ

・ダッシュボード機能を確認し、分析しやすいシステムを選ぶ

5.セキュリティ品質

セキュリティ要件を満たすかどうか

どのようなセキュリティ機能があるかを相談し、自社の要件に合う製品を選ぶ

より詳しく選び方を知りたい方は、「勤怠管理システムの選び方|種類や機能の違い・よくある失敗例も解説」の記事もご参照ください。

給与計算システムと連携できる勤怠管理システム9選

これまでの内容を踏まえて、給与計算システムと連携可能な勤怠管理システムのおすすめ製品を9つ紹介します。

連携方法 初期費用 月額費用 おすすめの企業

チムスピ勤怠(チムスピシリーズ)

CSV
API

150,000円

「チムスピ勤怠」は1人月額400円

多様な働き方や複雑な勤務形態がある企業

KING OF TIME

CSV
API
0円

1人月額300円

さまざまな打刻方法から選びたい企業

AKASHI CSV
API
0円 1人月額200円~

操作のしやすさを重視したい中堅企業

ジョブカン勤怠

CSV
API
0円 1人月額200円~ 機能を厳選してコストを抑えたい企業

ジンジャー勤怠

CSV
API
要見積り 1人月額300円~ オプションにより細かくカスタマイズしたい企業

TimePro-VG

CSV 要見積り 要見積り 自社に合った勤怠管理システムを設計したい企業

freee勤怠管理Plus

CSV
API
無料 1人月額300円~ 操作がシンプルなシステムを導入したい企業

マネーフォワードクラウド勤怠

CSV
API
0円〜 スモールビジネスプラン:3,980円/月 多様な働き方や複雑な勤務形態がある企業

スマレジ・タイムカード

CSV 0円

従業員30名まで:無料

31名以上:月1,210円+30名を超える部分につき1名あたり110円

打刻方法を簡単にし、費用を抑えたい企業

※最新の情報は提供会社へお問い合わせください。

ただし、これらのシステムが本当に自社の働き方に対応できるかどうかは、外部に公開されている情報だけでは判断できないことも多いです。

そのため、いくつかの製品に目星を付けたら、各製品のベンダーに直接相談し、現在の課題を解決できるかどうかを確認してみてください。

また、製品を複数ピックアップする際は、異なる価格帯の製品を選ぶのがおすすめです。なぜなら「安い製品では機能が不足しており、現在の(もしくは将来働き方に変化があった際の)課題を解決できない」、または逆に「高額な製品を利用しなくても十分課題を解決できる」といった可能性があるからです。

それでは、各システムの詳細を見ていきましょう。

おすすめ製品1.チムスピ勤怠(チムスピシリーズ)

teamspirit-2.png
引用:チームスピ勤怠公式サイト

給与計算連携機能の特徴

CSV連携に対応しており、非常に多くの給与計算システムとの連携が可能です。勤怠データをあらゆる形式・フォーマットで出力し、加工なしで給与計算システムに取り込むことができます。

給与計算システムのフォーマットが特殊でうまく取り込めない場合は、カスタマイズして対応させることもできます(詳細はベンダーへの問い合わせが必要です)。また給与奉行クラウドとのAPI連携にも対応しており、自動で勤怠データを連携させることができます。

「チムスピ勤怠」は、給与計算との連携を含めバックオフィス業務を効率化できるシステムです。システムで収集した各種データを「見える化」し、組織全体の業務パフォーマンス向上に寄与します。打刻方法も多様で、アプリからの打刻も可能です。

リモートワークはもちろん、みなし労働時間制や変形労働時間制など、100以上の勤務パターンに対応して、勤怠データを取得・連携することが可能。従業員の勤怠データがリアルタイムに自動集計されるため、残業時間や休日勤務などに関する複雑な集計業務も劇的に軽減されます。

導入時のサポートや導入後のサポートも高く評価されており安心して使用いただけるのもポイントです。

2024年6月時点での導入企業数は1,800社以上、ユーザー数は50万万以上であり、中小企業から大企業まであらゆる企業規模のユーザーに選ばれています。

自社に最適な勤怠管理システムをお探しの方へ

  • 既存システムでは機能や柔軟性が不足しており、その課題を解決したい
  • 就業規則の変更や法改正に都度対応できるシステムを利用したい
  • 自社に合わせたシステム運用を提案・サポートしてもらいたい

このような企業には、100以上の勤務パターンへの対応実績があり、会社独自の細かいルールや法改正にも柔軟に対応できる勤怠管理システム「チムスピ勤怠」が最適かもしれません。

解決できる課題や運用イメージなどを具体的にまとめた「チームスピリット サービスご紹介資料」をご用意しました。勤怠管理システムの導入をご検討中の方は、まずは一度ご覧ください。

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おすすめ製品2.KING OF TIME(キングオブタイム)

KING OF TIME 公式サイト
引用:KING OF TIME 公式サイト

給与計算連携機能の特徴

CSV、PDF、エクセルといった幅広い形式での勤怠データの出力と給与計算連携が可能です。連携できる製品については、以下のページをご覧ください。

参考:給与計算|KING OF TIME

多様な打刻方法から自社に合った方法を選べる点が強みの製品です。チャット打刻や温度検知による打刻など、他の製品にはなかなか見られない打刻方法も実装されています。

シンプルで安価な料金設定にもかかわらず、入社手続き等の人事労務機能や給与計算機能まで使用することができます。

※最新の内容は、各サービスの提供会社にお問い合わせください。

おすすめ製品3.AKASHI(アカシ)

AKASHI 公式サイト
引用:AKASHI 公式サイト

給与計算連携機能の特徴

「マネーフォワードクラウド給与」とのAPI連携に対応しており、初期設定を行うことでワンクリックでの自動連携機能を利用することができます。

その他の給与計算システムとは、CSVによって連携させることが可能です。「クラウド給与計算ソフト freee(フリー)」の形式での連携にも対応しており、「人事労務freee」を使用しているユーザーは連携を楽に行えます。

シンプルで使いやすいUIが評価されている勤怠管理システムです。従業員1,000名以下の中堅企業からの評価が特に高く、「ITreviewカテゴリーレポート 勤怠管理システム部門」において、2年連続で中堅企業からの「使いやすさ」評価ナンバー1に選ばれています。

テレワーク管理機能や年休管理機能など、多様な働き方に対応した機能が充実しています。工数管理機能も搭載されているため、プロジェクトの状況を「見える化」したい企業にもおすすめです。

※最新の内容は、各サービスの提供会社にお問い合わせください。

おすすめ製品4.ジョブカン勤怠管理

ジョブカン勤怠管理 公式サイト
引用:ジョブカン勤怠管理 公式サイト

給与計算連携機能の特徴

CSV連携機能を使用することで、多くの給与計算システムとの連携ができます。データの出力項目の登録機能もあるため、登録したデータ形式を呼び出すことで毎月の給与計算データの出力がより楽になります。

参考:給与ソフトとの連携|ジョブカン勤怠管理

出勤管理・シフト管理・休暇申請管理・工数管理の機能を、プランによって自由に組み合わせて利用することができます(ただし工数管理機能は単独利用不可)。自社に必要な機能を過不足なく利用できる点が魅力です。

複雑なシフトのパターンにも対応しており、医療機関に特化した機能もあるため、職場の特徴に合わせた管理をしたい企業におすすめです。

最新の内容は、各サービスの提供会社にお問い合わせください。

おすすめ製品5.ジンジャー勤怠

ジンジャー勤怠 公式サイト
引用:ジンジャー勤怠 公式サイト

給与計算連携機能の特徴

ジンジャーシリーズの「ジンジャー給与」とのワンクリックでの自動連携に対応しています。

その他の給与計算システムを利用している場合は、CSVによる連携が可能です。詳細は以下のページをご確認ください。

参考:ジンジャー勤怠で出力・ダウンロードできるデータ一覧|ジンジャー勤怠

勤怠管理以外の有料オプションが充実しており、「雇用契約機能」や「社会保険手続き機能」など、さまざまな機能の中から好きなものを選んでカスタマイズ可能です。

「ジンジャー給与」「ジンジャー人事労務」などのさまざまなシリーズがあるので、従業員のデータを一括管理することができます。

最新の内容は、各サービスの提供会社にお問い合わせください。

おすすめ製品6.TimePro-VG(タイムプロブイジー)

TimePro-VG 公式サイト
引用:TimePro-VG 公式サイト

給与計算連携機能の特徴

給与計算との連携方法はCSVによるエクスポートです。利用中の給与計算システムのフォーマットに合わせてデータを出力することで、ほぼ全ての給与計算システムとのCSV連携が可能になっています。

複雑な勤務形態を採用している大企業に選ばれることの多い勤怠管理システムです。多種多様なシフトを管理する機能や、リモートワーク・フレックスなどに対応した勤怠管理機能を実装しています。

システムの導入に際しては、自社の課題に沿ったシステムの設計を担当SEと進めていくことになります。

最新の内容は、各サービスの提供会社にお問い合わせください。

おすすめ製品7.freee勤怠管理Plus

image2 (1).png

引用:freee勤怠管理Plus公式サイト

給与計算連携機能の特徴

他の給与計算システムとは、CSVにて連携します。同シリーズのfreee人事労務であれば、API連携が可能です。

freee勤怠管理Plusの特徴は、シンプルな操作画面です。シンプルで使いやすいことから、タイムカードや出勤簿からの勤怠管理システムへ抵抗なく移行できるでしょう。チャットツールであるLINEWORKSとも連携しているので、LINEWORKSを導入済みの場合、より勤怠入力が容易になります。

※最新の内容は、提供会社にお問い合わせください。

おすすめ製品8.マネーフォワードクラウド勤怠

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引用:マネーフォワード勤怠公式サイト

給与計算連携機能の特徴

他の給与計算システムとは、CSVにて連携します。同シリーズのマネーフォワード給与計算とはAPI連携が可能です。

マネーフォワード勤怠は、シフト制、フレックスタイム制など様々な雇用形態に対応した勤怠管理システムです。「働き方改革関連法案」にも対応済みで、不適切な勤怠があった場合はアラートにより通知されます。

※最新の内容は、各サービスの提供会社にお問い合わせください。

おすすめ製品9.スマレジ・タイムカード

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引用:スマレジ・タイムカード公式サイト

給与計算連携機能の特徴

プレミアムプランに加入することで給与計算機能を利用でき、勤怠管理と給与計算を同システム内で自動連携させることができます。

CSV連携にも対応しており、「マネーフォワードクラウド給与」などの給与計算ソフトと連携させることができます。

スマレジ・タイムカードは、画面タッチだけで打刻ができる勤怠管理システムです。本人確認は、打刻時の顔写真撮影により実施されるので、不正な入力も防止できます。スマートフォンやタブレットでの打刻もでき、GPSによる外出記録も取得可能です。

勤怠管理機能のみのプランは、30名まで無料で利用できます。31名以上になると、30名を超えた分につき1名110円かかる他、月額利用料一律 1,210円/月が必要になります。プレミアムプランに加入すると10名までが無料となり、シフト管理や給与計算ができるようになります。

※最新の内容は、提供会社にお問い合わせください。

まとめ|システム連携で勤怠管理・給与計算を効率化しよう

勤怠管理システムと給与計算システムを連携することで、給与計算のミスや手間は劇的に減らすことができます。ただしどの製品でも良いわけではなく、自社に合った製品選びが重要になります。

  • 自社の働き方に対応でき、勤怠情報を確実に取得できる製品であること
  • 自社の給与計算システムと連携できる機能を持っていること

上記のポイントをチェックしてみてください。

「さまざまな働き方に柔軟に対応できる勤怠管理システムを導入して、今まで手作業で行っていた給与計算を効率化したい」という企業は、CSV対応のあらゆる給与計算システムと連携でき、就業規則に沿ったカスタマイズができる勤怠管理システム「チムスピ勤怠」をぜひご検討ください。

【給与計算との連携も】

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