Salesforce Viewer for iPad(ver.2.1.2) アプリレビュー

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もう昨年の話になってしまいましたが、Account Viewer for iPadがバージョンアップし、Salesforce Viewer for iPadになりました。これまでは取引先情報を参照するためのツールでしたが、カスタマイズオブジェクトを含めてすべての情報を参照できるようになりました。

機能

Salesforce Viewer for iPadの機能は以下のとおりです。

Salesforce Viewer for iPad v212(iTunes)
  • すべてのアプリケーション、タブ(VisualforcePage/Web/標準)を表示できる
  • すべてのオブジェクトのページレイアウト、関連リストをサポート
  • 参照可能なレコードを検索できる
  • よく利用するオブジェクトに素早くアクセスできるようお気に入りとして登録できる
  • 取引先の最近のニュースヘッドラインを表示できる
  • Chatterにリンクをシェアできる
  • Chatterのフォロー/アンフォローができる
  • Product/Sandbox/カスタム環境にログインできる
  • 地図表示できる
  • 7か国後対応

v.2.1.2では表示しているWebページのURLをツイートできるようになりました(iOS5のみ)。

ログイン認証

これまでのようにブラウザからSalesforce.comを利用しようとした場合、ログインする必要がありました。Salesforce Viewerfor iPadを利用すると一度認証すればログイン情報が記録されるため、ログイン認証を省くことができます。

反面、セキュリティには気を付ける必要があります。

地図/ニュースヘッドライン

取引先の地図やニュースヘッドラインを表示する機能は、Googleをマッシュアップした機能ですが、よいアイデアです。Googleマップに連携することで、現在地からの移動ルートが分かったり、客先近くで迷子にならずに済みます。また、訪問前にニュースヘッドラインをチェックすることで余計な一言を言わずに済みます。

Salesforce Viewer for iPad v212(取引先)

Salesforce Viewer for iPadから「チームスピリット」を開く

すべてのアプリケーション、オブジェクトにアクセスできるようになったことで、「チームスピリット」のようなカスタムアプリにもSalesforce Viewer for iPadからアクセスできます。

これまでは専用アプリとブラウザを行き交いながら使っていた方も、すべてSalesforce Viewer for iPadから操作できるようになります。

ちょっとした手間とはいえ切り替える手間がなくなることで、アクセスすることに対する心理的な抵抗がなくなります。手元で常に使うアプリだからこそ嬉しいポイントです。

Salesforce Viewer for iPad v212(チームスピリットを開く)

まとめ

セールスフォース・ドットコム社のサポートはありませんが、Salesforce Viewer for iPadにバージョンアップして使いやすいアプリになったように思います。iPad 3Gがあればちょっとした空き時間に手軽に情報を参照できます。

iPhoneなどのスマートフォンではちょっと画面が小さいとお考えの方もiPadであればノートPCよりも快適に使えるのではないでしょうか?

現在開発中のtouch.salesforceも気になるところですが、非常によくできたアプリなので、ぜひ営業のお供に加えてみてください。

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(倉谷)

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