チームスピリットメンバーインタビュー 〜QAエンジニア 生井 龍聖〜

チームスピリットメンバーインタビュー 〜QAエンジニア 生井 龍聖〜

チームスピリットで活躍するメンバーにインタビューをしていく企画の第六弾は、前向きな姿勢でプロダクト開発チームを引っ張る QAエンジニア 生井 龍聖です。

生井 龍聖(なまい りゅうせい)プロフィール
大学卒業後、SIer系の会社に入社し、不動産関係のシステム運用・受入試験を担当。その後、社内初のQAエンジニアとして開発チームに参画。
2017年9月、QAエンジニアとしてチームスピリットに入社。社内で一人目となるスクラムマスターも兼務し、品質とスクラムの二方向から開発チームに変化を促す。現在は、QAチームのリーダーとして各種サービスの品質向上をリードしている。
趣味はフットサルとスニーカー集め。学生時代はバスケットボール部に所属。バスケットボールで培った視野の広さや戦い方を考える癖は、仕事における品質向上やチーム構築にも生かされている。

現在はどんな業務を担当していますか?

Quality Assurance(以下、QA)チームのリーダーとして働いています。
QAチームは、クライアントの立場に立って質の高いサービスを届けることが役割で、チームスピリットで提供する全てのサービスが品質保証の対象となります。

私はその中で、新サービス「TeamSpirit WSP」の品質保証計画の作成や品質評価、QAエンジニアの経験が少ないメンバーの育成・支援などを行っています。またQAチーム内にとどまらず、プロダクト開発チーム全体の開発効率が上がるように、社内のCI環境構築や改善なども担当しています。

QAチームのリーダーとして大事にしていることはありますか?

大事にしていることは、二つあります。

一つ目は「チーム全体で品質を作り込む意識を持てるように働きかけること」です。
私たちのチームでは、QAエンジニアは開発の要件定義フェーズから参画しますし、開発プロセス改善にも積極的に声をあげる。反対に、開発エンジニアも品質の話をよくしています。開発とQAの境界を曖昧にしているところがポイントですね。開発とQAは担当する範囲は異なりますが、同じサービス開発に関わる「同志」。率先して、壁ができないように動いています。

二つ目は「未来を見据えた取り組みしていくこと」です。どうしても目の前の品質評価に追われてしまうことが多いのですが、だからこそ仕組み化や効率化を意識したり、少し先を想像して今やるべきことは何かを考えるように心掛けています。

QAチームの業務以外にも、社内外の勉強会運営や登壇に積極的ですね。

社内向け勉強会に力を入れているのは「エンジニア文化を大事にしていきたい」という想いが強いですね。プロダクト開発チームでは、飲みながらテックの話をする「ほろよいてっく」が恒例になっているなど、アウトプットを大切にする文化があります。前職ではこのような文化がなかったので、チームスピリットで初めて勉強会に参加した時、すごく刺激的で楽しかった。無くなったら寂しいですから(笑)、大事にしていきたいと思っています。

社外の勉強会で積極的に登壇しているのは、違う意図があります。チームスピリットのQAチームがどんなチームでどんな取り組みをしているのかを発信していきたいんです。理由は、自分たちのやり方に共感してくれた人たちにチームの仲間になって欲しいから。同志をどんどん増やしていきたいですね。

仕事以外の時間はどんなことをしているんですか?

スニーカーが好きなので、スニーカーを買いに行ったり、ECサイトでスニーカーの抽選に応募しています。寂しいですかね(笑)。プロダクト開発チームのメンバーとオンラインゲームをしていることも多いです。仕事以外の時間もチームのメンバーとは仲がいいですね。

また5月の連休は、プログラミングスクールに行きました。なぜQAエンジニアがコーディングの勉強をするのか。それはずばり「楽しく仕事をしたいから」です。仕事で分からないことが多いとストレスになると思っているんです。それだったら、スキルを身につけて分かる状態になって、ストレスフリーを目指したい。加えて一歩踏み込んだ話ができたほうが絶対に仕事は楽しい、そんな風に考えています。

チームスピリット入社の決め手は何ですか?

まず「QAエンジニアとして過去の経験を生かし、試せる場があると感じられたこと」です。これまでスクラムチームで一人目のQAエンジニアや、テストプロジェクトの立ち上げなどを経験してきました。チームスピリットでは、新サービスの開発チームが立ち上がったばかりで、チーム一人目のQAエンジニアとして参画すると聞いていました。ここであれば、過去の経験やスキルが生かせるし、自分の力が通用するのか試せるんじゃないかと考えました。

そしてもう一つは「いい意味でチームに成長の白地があり、これまでの経験を還元できると思ったこと」です。QAエンジニアとして駆け出しの頃は至らないところも沢山ありましたが、当時所属していたチームには技術的にも人間的にも素晴らしいメンバーが多く、自身の成長に大きく繋がったと感じています。現在、QAエンジニアとして専門性を持って働けているのは、これまで一緒に働いたメンバーの恩恵があったからで、その恩恵を将来還元したいという強い思いがありました。チームスピリットはこれから成長していくチームだったので、チームへの貢献を通して、自分の経験を還元できると思ったんです。

チームスピリットのいいところと改善していきたいところを教えてください。

「多くのメンバーが想いを持って仕事をしているところ」は素晴らしいと思います。最高のサービスを作りたい、最高のチームで働きたい、技術を突き詰めたいなど様々ですが、想いを持ったメンバーに囲まれながら品質保証のプロフェッショナルとして仕事をしていくことは、とても刺激的だと感じています。入社して2年くらいが経ちましたが、このチームでの経験が自分自身をさらに成長させてくれている。還元していくものがどんどん増えているので、入社前以上にチームの力になりたいという思いが強くなっています。

一方で、社員数が少ない環境からメンバーが一気に増えていますので、組織として働くといった部分には改善が必要だと思っています。特定の個人の力で解決していた問題をチームで解決する仕組みや制度が不十分で、まだ個人の力に頼っているような印象があります。組織としてどう解決していくかを、これまでとは違ったアプローチで、各自が考え抜いていく必要があるんじゃないかと考えています。

将来の夢、またはチームスピリットで成し遂げたいことはなんですか?

個人として成し遂げたいのは「特定の領域の枠に収まらない活躍ができるエンジニアになることです。サービス開発には、幅広い引き出しや知識が必要になるので、得意な領域は伸ばしつつ様々な領域にチャレンジしたいと考えています。

そして人生を通して仕事の目標にしているのは、誰かの役に立ち続けること。チームのメンバーはもちろん、直接あったことない人に対しても貢献できる、そんな仕事ができればと思います。

またチームとしては、当社の目標である5年後の売上100億100万ユーザ達成に向けて、どこに出ても恥ずかしくないQAチームを構築していきたいですね。そして目標を達成した暁には、売上100億100万ユーザのサービスを支えたQAチームとして、ITの歴史に名を刻めたら最高です!

未来の仲間へのメッセージをください。

チームスピリットは今まさに成長している組織です。完成されたチームではないので、仕事での成功は約束されていません。ですが個人的には、結果が決まっている勝負より、考え抜いて工夫してなんとか成功を手繰り寄せるような勝負のほうがモチベーションが上がります。

大変なことは多いですが、周囲の想像を超えた仕事から得られる達成感は格別ですので、チームスピリットで最高のチーム、最高のサービスを作りましょう!

TeamSpiritの最新情報をお届けします

お客様の個人情報の取り扱いについて「プライバシーポリシー」をお読みいただき、
同意いただける場合にのみお申し込みください。

担当者に相談する

導入に関するご質問や
実際の画面操作を見ながらの製品デモまで
お客様のご連絡をお待ちしております

無料トライアル

正式版と同一機能・操作が可能な
無料版TeamSpiritを30日間ご提供しています
まずはTeamSpiritを体験してください