プロジェクトの見積りをワンアクションで
TeamSpiritのプロジェクト原価管理システムはメンバーや職種毎に単価を設定することができるため、受注前の段階からリソースベースで正確なプロジェクトの見積りを算出することができます。面倒な単価計算もTeamSpirit上で完結できるため、セールスの効率向上を後押しします。

Salesforceと簡単連携
TeamSpiritのプロジェクト原価管理システムは、Sales Cloud (SFA)の「商談」とを連携させて案件化の前から営業の活動状況を把握、営業費や一般管理費を直接労務費として計上し、より正確な原価管理ができるようになっています。受注前の潜在的な需要に基づくリソース計画を立案することもでき、受注後はそのままプロジェクトの予実管理にも活用していただけます。TeamSpiritを使えば、セールスから受注後の原価管理を、スピード感をもって進めることができるようになるのです。

クラウド上でリアルタイムな
プロジェクト原価管理を実現
- TeamSpiritならではのデータ連携
- プロジェクトの収益性と生産性を高めるには、時間とリソースの適切な配分が求められます。TeamSpiritのプロジェクト原価管理システムでは従業員が入力した工数や経費の情報を連携できます。
- マネージャーが「すべきこと」をひと目で察知できる
- 日々新しいプロジェクトが作成され、作業実績が更新されるので、プロジェクト毎に予算とリソース配分を設定しておけば、日々リアルタイムで正確な予実管理を自動で行うことができるようになります。
- 事業計画づくりに役立つデータがすぐ取り出せる
- プロジェクト単位の損益やアサイン状況を把握することで、将来のリソース状況を予測したり、仕事の充足状況を把握することができます。最適な営業計画、経営計画を描くことにもつながります。
