モバイルからでも対応可能!毎日の交通費・経費精算をスマートに
- 経路検索機能も標準装備、メンドウな交通費精算がアッという間に
- TeamSpiritの経費精算システムがあれば、クラウド・モバイルを使って、いつでも何処でも空き時間を使って処理できるセルフサービスの交通費・経費精算を実現できます。さらには経路検索機能(駅探)と連携した交通費の自動計算を標準で装備しているため、入力の手間を大きく削減します。
- 領収書の情報も、スマートフォンでラクラク登録
- TeamSpiritはモバイルアプリもご用意しています。スマートフォンのカメラから紙の領収書を撮影するとOCRで利用履歴を読み取り、経費情報の入力をサポートします。
- 不正受給を徹底防止
- 駅探検索で申請された交通費は専用マークが表示され、正確な運賃であることが一目でわかります。定期ルートを自動的に控除するなどで、不正受給を防止します。

標準機能で、電子帳簿保存法に対応(電子取引制度・スキャナ保存制度)
- 経費精算の電子取引制度に対応(令和3年度)
- <2022年1月に施行の電帳法改正>
- 紙へ印刷して保存する方法が廃止され、電子データのまま保存する必要 - 三井住友カードとの連携を通じて、電子取引制度に対応。
・三井住友カードの利用実績データを改変不可能な状態で記録。
・法的要件を充足する検索機能を搭載。
- 領収書・請求書のスキャナ保存制度に対応(令和3年度)
- <2022年1月に施行の電帳法改正>
- 税務署の事前承認不要に。
- 訂正又は削除の履歴が残るシステムの利用において、タイムスタンプ不要に。
- 領収書原本の即時廃棄が可能に。 - 電帳法改正後は、標準機能でスキャナ保存制度に対応。
・領収書の撮影・アップロードはスマートフォンから実施!
・領収書の提出が不要となり、テレワークでも経費精算が完結!
・同一の領収書画像ファイルの申請を抑止!
※TeamSpiritは、電帳法に対応したサービスとしてJIIMA認証を取得しています。
使った経費の透明性を向上し、内部統制をバックアップ
TeamSpiritは申請・承認・精算・仕訳・振込といった一連のワークフローをすべて電子化していることで、申請したスタッフから経理担当者までがミスなく手軽に業務を遂行することができます。出張旅費・交際費などの経費は、事前申請することができ、ワークフローで承認を経た事前申請と紐付いた経費の事後精算が可能になります。

EBやコーポレートカードなど多様な支払い方法に対応
TeamSpiritは全銀フォーマットのEB(エレクトロバンキング)データを作成、出力することができ、立替経費はEBサービスを使って個人の銀行口座に自動振込することができます。また、外注費など、請求書で届いた経費についても会社の銀行口座にEBサービスを使用した支払いが可能です。多様な支払い方法に対応することで、経費の振込作業を簡単にし、経理担当のスタッフはチェック作業に集中することができます。

セキュリティ万全の本格クラウド環境
TeamSpiritはエンタープライズ企業も採用するSalesforce Lightning プラットフォームを採用し、セキュリティ性の高いクラウド環境を実現しています。そのためコンプライアンスやシステムの安定稼働を重視される企業様でも安心してご利用いただけます。
