バージョンアップにみるクラウドサービスのメリット

バージョンアップにみるクラウドサービスのメリット

TeamSpiritは、Salesforceというクラウドプラットフォームを基盤として、勤怠管理・工数管理、経費精算、電子稟議を一体化した働き方改革プラットフォームです。クラウドサービスは、その標準機能を多くのお客様に共通してご利用いただいています。お客様から寄せられる機能強化のご要望は開発チームにフィードバックされ、バージョンアップ時に順次実装されていきます。バージョンアップには、不具合の修正や、法改正への対応といったものも含まれます。

新しいバージョンは、ご契約のお客様に無償で提供されますので、バージョンアップ時には全てのお客様が新しい機能や不具合修正、法改正対応といったメリットを享受できるようになっています。

2018年には残業時間の上限、有給休暇の一定日数取得、フレックスタイム制の清算期間の見直しなど、働き方改革を推進するための法改正案が提出され、2019年4月からの施行が予定されています。これについても、TeamSpiritの開発チームが必要な対応を迅速に行っていきますのでご安心ください。

さて、バージョンアップの頻度ですが、基盤となっているSalesforceの開発方針に倣って、年に3回行っています。バージョンの名称もSalesforceと同様、「Spring 'XX」「Summer 'XX」「Winter 'XX」(XXには西暦年代の下2桁が入ります)としています。

2018年4月にTeamSpiritは「Spring '18」としてバージョンアップしました。このバージョンアップで追加された機能を一部ご紹介します。

TeamSpiritの経費精算では、駅探というサービスと連携して移動交通費を登録することができます。これまでも、「出発駅」「到着駅」を入力して経路検索を行う際に「経由駅」を指定することができました。この「経由駅」はこれまで、この駅で必ず乗り換えを行うという意味ではなく、経路上にあるだけ、というケースも含まれていました。

今回のバージョンアップにより、「経由駅」として指定した駅において異なる路線に乗り換える、という指定ができるようになりました。

また、この「経由駅」にはカンマで区切って駅名を入力することで、最大3駅を指定することもできるようになりました。

ピンポイントの機能ではありますが、かゆいところに手が届く機能強化といえるでしょう。


この他、当バージョンアップではTeamSpirit HRでの人事情報管理項目が増えたり、TeamSpiritでジョブを社員に割り当てる際の検索が便利になったりと、細かい機能強化が図られています。

TeamSpiritをご契約中のお客様には詳細をお知らせしておりますので、弊社サポートからのメールをチェックしてみてください。

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