小池都知事登壇の「働き方改革推進」セミナーに、TeamSpiritユーザの株式会社インフォバーングループ本社様が登壇

小池都知事登壇の「働き方改革推進」セミナーに、TeamSpiritユーザの株式会社インフォバーングループ本社様が登壇

こんにちは!広報の竹田です。

先日、東京都と民間金融機関及び日本政策金融公庫が東京の持続的な成長に向けて「東京における働き方改革推進等に関する連携協定」を締結し、その記念として行われた「「働き方改革推進」連携協定締結記念セミナー ~テレワーク推進に向けて~」に聴講者として参加してきました。

本記念セミナーでは、小池東京都知事らが登壇した他、企業による体験談や事例を紹介するトークセッションには、「TeamSpirit」ユーザの株式会社インフォバーングループ本社様も登壇されました。

東京都知事が語る働き方改革への期待

東京都が2020大会に向けて力を入れている働き方改革・テレワーク関連の記念セミナーということもあり、東京都知事 小池百合子氏が冒頭の記念スピーチで締結についての意気込みを語りました。

記念スピーチ 東京都知事 小池 百合子氏

さらに小池都知事は、東京テレワーク推進センター(所在地:東京都文京区)について言及し、

「テレワークをより浸透させるために募集している川柳のなかに「上はネクタイ、下ジャージ」という、クスッと笑えたものがあった。

「仕事の中身が変わらなければ場所は関係ない」というテレワークの意味がよくわかる。

少子高齢化が問題となっているが、テレワークを活用することで育児・介護をしながらでも働きやすい環境が提供でき、人材不足や人手不足も解消できるのではないか。」(一部コメント抜粋)

「昨年度の調査では、テレワークを実際に導入している企業は6.8%だったが、本年度の調査では19.2%に増加。2020大会までに、テレワーク同様に東京都で推進している時差Bizも含め、導入企業を増やしていきたい。

また、2020大会のレガシーとして、テレワークが進み、働き方が変わり、生産性、営業利益が上がっていく状況になっていくことを願っている」(一部コメント抜粋)

と、テレワークならびに時差Bizの浸透に向けた取り組みに関して現状と今後への期待を述べられました。

なお、東京テレワーク推進センターには、テレワークを推進するサービスとして「TeamSpirit」も展示されています!

基調講演「テレワークの現在地」

基調講演 『テレワークの現在地』講師:東京テレワーク推進センター 施設長 宇治 則孝氏

二人目の登壇者は東京テレワーク推進センター 施設長 宇治 則孝 氏。『テレワークの現在地』というテーマで、各企業が導入を進めているテレワークの現状について基調講演を行いました。

「テレワークの「テレ」とは「離れたところに」という意味。
ICTを活用し、オフィスから離れたところにいる人や地方にいる人に働いてもらう、またワークライフバランスを保ちつつ、育児や介護など時間的制約のある方にも柔軟に働き続けてもらうなど、様々な働き方に対応できるシステムだと考えている。

より多くの企業がテレワークを導入することで、優秀な人材の確保や人手不足の解消にも繋がる。今後、2020年までに企業のテレワーク導入率36%を目標にしている」(一部コメント抜粋)

各企業が働き方改革を成功させた要因を訊く

つづいて行われた「トークセッション『企業による体験談・専門家による事例紹介など』」では、TeamSpiritのユーザ企業である株式会社インフォバーングループ本社 人事総務部 足代 理氏をはじめ、株式会社 グローバル・パートナーズ・テクノロジー コンサルタント 丁 大方 氏、株式会社木元省美堂 社長室 人事課・総務課 根本 優子氏の3名が、各社の働き方改革に関する取り組みや、取り組みを実施するに至った経緯、苦労、現状の課題を詳しく紹介してくださいました。

株式会社インフォバーングループ本社 人事総務部 足代 理氏

足代氏は自社の働き方改革について、

「働き方改革の流れを踏まえ、人事制度などは2年前から変えていた。具体的には、グレード別に裁量労働制やフレックスといった働き方、残業時間の考え方や上限を再整理したほか、勤怠情報を見える化し、労働時間の管理意識を社員一人ひとりに根付かせた。

さらに、オフィスが手狭になっていく中で、現場中心のオフィス改革プロジェクトチームを結成し、何度も話し合った結果、"街全体がオフィス"と考えるに至り、完全フリーアドレス化を実施。どこにいても働ける環境を整えるために、まずはオフィスの座席を70%程度にして完全フリーアドレスにし、その分イベントなどにもフレキシブルに使えるスペースを大幅に増やした。

ただ単にフリーアドレスにするだけでなく、全社員にどこでもテザリングが使えるスマートフォンの貸与や、VPNの設定、社内Wifiの強化、入退室ログ管理ができるセキュリティシステム刷新と、入退室・勤怠・プリンターのキーになる社員証を新デザインで社内に共有するなど、働く場所の環境を整える施策も平行して行っていった。社内の仕組みを整えつつ、モバイルワークや自宅勤務も行いやすくした」(一部コメント抜粋)

と、具体的な取り組みを交えて語られました。また社員の働きやすさの向上は、実際に人材確保にも繋がっているとのこと。

「社員からも「働きやすくなった」という声が上がっているほか、面接に来た人にも、働きやすそう、という声をもらっており、働き方改革が採用にも繋がる好循環が生まれている。将来的にはサテライトオフィスも検討していきたい。」(一部コメント抜粋)

いまだに残る根強い課題とは?

そして最後は、働き方改革を進める中での苦労について、

「対面コミュニケーションへの思いが強いマネージメント層からは、居場所がわからないとマネジメントしづらいといった声ががときどき出ることもある。一方社員からは、「自由に場所や時間を選んで良いと言われても、どうしたらよいかわからず不安」「社員がどこにいるかわかるようにしてほしい」という声が上がることもあり、ある程度、会社として考え方の軸を作る必要があると感じている。マネジメントに対する対応策として、労働時間を可視化する仕組みも入れているが、システムだけでなく社内の制度や意識改革も重要だ」(一部コメント抜粋)

など、「TeamSpirit」を使って働き方の可視化をしている企業様ならではの声をいただきました。

▼ぜひこちらも合わせてご覧ください

◉株式会社インフォバーングループ本社様 TeamSpirit導入事例インタビュー
https://www.teamspirit.co.jp/case/infobahn.html

*2017年に事例取材した際の情報が紹介されています。

◉東京テレワーク推進センター、TeamSpirit展示について
https://www.teamspirit.co.jp/blog/news/2018/07/teamspirit-tokyoteleworkcenter.html

セミナーの最後には、閉会挨拶として株式会社日本政策金融公庫 専務取締役 浜辺 哲也氏が登壇。今後の働き方改革推進に向けて、各企業が一緒に取り組む重要性など、働き方改革の意識を高めるためのメッセージを呼びかけました。

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今回の記念セミナーに参加し、本質的な意味での働き方改革を行うには、テレワークや時差Bizなどに簡単に対応できるITサービスを導入するだけではなく、合わせて人事制度のアップデートや、働く環境・オフィスの見直し、また、社員への意識改革を行うなど、様々な視点から包括的に進めていくことが大事だと感じました。

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